【日時】2023年11月25日㊏16:30開演16:00開場
【会場】セレネ2Fカフェ
【チケット】2500円(1ドリンク付き)※自由席
【出演】
輿石bucky智弘 Koshiishi bucky Tomohito altsax
栗田妙子 Krita Taeko piano
石川征樹 Ishikawa Masaki guitar
藤木卓(空間演出) Fujiki Takashi flower
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輿石bucky智弘
1972年 東京に生まれる 高校卒業と同時にストリートを中心に活動。jazzmusicに傾倒していく 音楽理論を黒沢賀寿子(初代武蔵野音楽大学声楽科講師)氏に師事 1991年よりプロミュージシャンとして音楽活動を開始 1998~1999年 Brooklyn Williamsburgでの修行を経て帰国、様々なバンド、ミュージシャンと関わるようになる 2001年より音楽家、舞踏家、美術家、ダンサー、絵描き、映像作家、詩人、等との共演が多くなり、表現形態、場所等を問わず、北は北海道、南は五島列島、ドイツ、韓国まで活動の幅を広げる 2002年より宮地楽器サックス科講師を勤める。
栗田妙子
東京生まれ。ピアニスト、作曲家。 言葉にならない様々な情感に触れる曲を書き、音楽の中でしか行けないところへ向かうように演奏するピアニスト。即興を主体に様々な合奏を続けている。 学生ビッグバンド在籍時に初めてジャズを聴き興味を持つようになる中で即興やリズムにめざめる。合唱伴奏やバレエ伴奏からの影響も大きく、人・音楽・踊りの関係をより強く感じるようになる。 現在は自作曲を素材にしたピアノトリオ《ブルーシーツ》、坂田明(as,cl)、水谷浩章(bass)との《水晶の詠》、など多彩なプロジェクトに参加している。
石川征樹
クラシックギターを自由自在に操るギタリスト。 色々な共演者と出会い、影響を受け、音楽を創り、演奏を行っている。ギターを通して、あらゆる感情、映像を喚起させる。
藤木卓
富山市生まれ。大阪芸術大学、および平田オリザ氏が率いる劇団「青年団」にて舞台芸術を学ぶ。嵯峨御流 正教授。一級フラワー装飾技能士。お花見する人を意味する季語『花人(はなひと)』と称して植物を用いたインスタレーションやパフォーマンス、様々なアーティストとの協働によるプロジェクトを行い、活動の場を広げている。オートクチュールの花屋『MINAMO』オーナーフローリスト。
【チケット・お問合せ】
セレネ ℡0765-62-2000
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